
やまゆり会のお母さんから学ぶ よもぎ餅と串もち作り体験
体験料 : 1,000円/人
(材料代・お土産付)
やまゆり会のお母さんから学ぶ よもぎ餅と串もち作り体験
地域の伝統食を伝える活動をしている「貝守やまゆり会」。家業の傍ら早朝から原料にこだわった加工品を作り販売、地産地消を実践しています。
バイタリティ溢れるやまゆり会のお母さんのネイティブな南部弁を聞きながら、よもぎ餅と串もちを作ってみませんか?
ギャラリー
体験内容
「よもぎ餅・串もち」づくり体験
2名から受け付けますが、大人数でワイワイと楽しむのがお勧めです。グループでいかがですか?
■体験可能な時期
通年(但し、年末年始、7月8月を除く 不定休)
■体験受入人数
最小2名から最大20名まで
■体験料
1,000円/人 (材料代・お土産付)
※領収書の必要な方は、事前にお知らせください。
※公民館開催の場合、冬期暖房費が別途必要です。(約1,000円/2h)
■準備するもの
特に定めはありませんが、エプロン&三角巾(バンダナなど)があればお持ちください。
■体験時間
1時間半~2時間程度
■体験場所
お試し住宅利用者:
お試し住宅/ウッドロフト貝守
一般参加者:
ウッドロフト貝守/公民館など
(*公民館の場合、冬期暖房費が別途必要です。約1,000円/2時間)
*よもぎ餅
少し色がつく程度ではなく、丁寧に処理したよもぎをたっぷり混ぜ込んだ優しい味のよもぎ餅
*串もち
小麦粉や米粉を練ってから平らな丸もちにして串に刺し、ジュネ(エゴマ)みそをつけて焼いたもの
体験の特徴
「貝守やまゆり会」は、三戸町中心部から車で20分ほどの山あいにある貝守地区で活動しています。
家業である農作業の傍ら、早朝4時から2-3時間を加工品作りに充てるという過密スケジュールにも関わらず、精力的に活動しています。
それらの独自の自治活動が注目され、国や県の賞を受賞しており、視察も多く受け入れています。
やまゆり会が使う食材は、原則貝守産の原料を使い、地産地消で安定した味を提供しています。
産直ひろばには、やまゆり会が作る凍み豆腐・寒干し大根があり、食堂の担当の日には、よもぎ餅・稲荷・串もち・おにぎり・ひっつみなどが所狭しと並びます。
あなたも「よもぎ餅」と「串もち」をやまゆり会のお母さんの南部弁を聞きながら作ってみませんか?
※やまゆり会について詳細はこちら
申し込み方法
お申し込み期限は、体験希望日10日前です。
下記の「メールで申し込む」ボタンをクリックし、専用フォームからお申し込みください。
通常3営業日以内にメールか電話で受付状況をご回答いたします。
申込みメールを送信しただけでは申込は確定致しません。ご注意ください。
※やまゆり会の都合で希望日に体験ができない場合がございます。候補日を何日かご用意くださいますようお願い致します。
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